平塚名物弦斎カレーパン
カレーライスまんまのカレーパン!
明治から昭和にかけて、小説家・ジャーナリストとして活躍した村井弦斎(1863年~1927年)。明治36年発刊の「食道楽」は当時10万部を超えるベストセラーとなりました。この食道楽に出てくるレシピから、弦斎カレーとパンを融合させて開発しました。パン生地の中にお米を混ぜることで、カレーライスのようなカレーパンになっています。また具の中にはカレーに欠かせない福神漬けを入れ、歯ごたえを良くしました。歴史を背景に湘南平塚から発祥したカレーパンです。
弦斎カレーパンの製造工程
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ぜひ、この機会にご賞味くださいませ。
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